株主・投資家の皆さまへ

 

2026年3月期 第3四半期(連結)
についてのご報告

代表取締役社長

株主・投資家の皆様には、平素よりAZ-COM丸和グループに格別のご支援・ご鞭撻を賜り、誠にありがとうございます。ここに、2026年3月期 第3四半期連結業績(累計)についてご報告いたします。

第3四半期連結業績(累計)実績

売上高は174,918百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益は10,131百万円(同13.3%増)、経常利益は10,495百万円(同11.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,570百万円(同10.3%増)となりました。

当社グループは、環境変化に対応すべく高収益企業づくりを目指した「中期経営計画2028」をスタートさせ、EC・常温物流、低温食品物流、医薬・医療物流の各ドメインを中心に業容拡大に努めております。また、グループネットワーク機能を最大化する輸配送プラットフォームの強化、オペレーション標準化とDX実装による3PL事業の省人化・省力化を実現し、お客様に選ばれる「3PL&プラットフォームカンパニー」を目指しております。

以上の結果、EC物流事業においては、ネットスーパー等の一部事業譲渡に伴う減少が影響したものの、ブラックフライデーなどのセールおよび年末需要に伴う輸送数の増加に加えて、既存取引先との新たな輸配送サービスが拡大しております。また、前期に開設した大手ネット通販会社向け物流センターの通期稼働、既存取引先における取扱物量の増加が寄与しました。低温食品物流事業においては、前期開設したスーパーマーケット向け物流センターの通期稼働に加え、商品単価の上昇や年末需要に伴う取扱物量が増加しました。医薬・医療物流事業においては、主要取引先であるドラッグストア向け物流センターの通期稼働に加え、都心店舗を中心とした取扱物量の増加が寄与した結果、前期対比増収となりました。
利益面では、新規物流センターの業務安定化を目的とした人件費等の一時費用や、既存物流センターの稼働率向上を目的とした統廃合に伴う一時費用等の影響がございました。一方で、セールや年末需要を背景とした物流センターの取扱物量や稼働車輌台数の増加に加え、全社的に推進する料金改定および生産性向上等の取り組み成果が上回った結果、前期対比増益となりました。

2026年3月期 連結業績 予想

2026年3月期通期につきましては、5月12日に公表いたしました連結業績予想からの変更はございません。2026年3月期連結業績につきましては、売上高220,000百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益11,900百万円(同8.6%増)、経常利益12,000百万円(同3.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7,300百万円(同0.3%増)を見込んでおります。配当予想につきましては、1株当たり年間32.00円、配当性向につきましては、引き続き業界トップクラスの水準を目指してまいります。

株主・投資家の皆様におかれましては今後も引き続きご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

2026年2月